1.RTX1000側の設定
snmp host any
snmp yrifppdisplayatmib2 on
snmp yriftunneldisplayatmib2 on
snmp local address 172.16.1.1
snmp community read-only public
save
2.cactiのWEBUIで設定
2-1.YAMAHA用のグラフテンプレートをダウンロード ここからYAMAHA用のテンプレをダウンロード解凍しておく
2-2.cactiのWEBUIにアクセス http://[cactiのWEBUIのアドレス]
2-3.テンプレートのインポート (1)インポート画面への遷移[console]→[mport Templates]インポート用のページへ飛ぶ (2)テンプレートのインポート[ファイル選択]→2-1でダウンロード、解凍したフォルダの中にある[cacti_host_template_yamaha_router.xml]を選択→[import]をクリック
2-4.デバイスの追加( 1)デバイスの設定画面へ遷移[console]→[Devices] (2)デバイスの追加右上にある[Add]をクリック 新規登録画面に遷移するので[Description]に名前を入力[Hostname]にルータのIPアドレスを入力[Host Template]で[TAMAHA Router]を選択[Create]をクリックし追加完了
2-5.グラフの追加 (1)新しいグラフの追加画面へ遷移[New Graphs]をクリック (2)グラフを作成する項目を選択するHOST:でルータを選択 [Graph Templates]の一覧から[Create: YAMAHA - CPU Usage][Create: YAMAHA - Memory Usage]を選択[Data Query]から使用しているインターフェイルのチェックボックスにチェックを入れる最後に[Create]をクリック。グラフが追加される
2-5.グラフツリーに追加する (1)[console]→[Graph Trees]をクリック[Graph Trees]の画面に遷移 (2)[Default Tree]をクリック (3)[Add]をクリック[Tree Item Type]に[Host]を選択[Host]でルータを選択[Create]をクリック